練習問題32問。結構時間がかかった。
- 条件文にて、帰結と同値が論理的真理に降りてきた。これを足掛りに、次章で「代入」が自然演繹にも現われるのかな?
- 接続詞(結合子)が真理関数的かどうかを判断する手法として、敷衍によって矛盾が発生するかどうかというチェックが紹介された。これは、自然言語とFOLとを相互翻訳するのにとても役立つ。
- 練習問題後半は、ソフトウエア提出ではなく、担当教師提出のものが多かった。こういうの、担当教師や友人と議論できる機会がないのが残念。そうとう伸びが違うんだろうなぁ。
次は、Quantification前、最後の一章。
こつこつ。
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