- boolean existence schemataの導入。"∃"という記号は"there are","there is at least one"を表し、'∃FG'などと使う。このように'∃'の後ろにa boolean term schemaを付けたものをboolean existence schemataと呼ぶ。
- boolean statement schemataの導入。boolean existence schemataを部品としてtruth functionalに構成したものをboolean statement schemataと呼ぶ。例:-∃FG-H → ∃F-G.
- boolean existence schemataのvalidityの定義。noempty universeに限定しているところがミソ。
- boolean existence schemataのconsistencyの定義。これもnoempty universe限定。
- ここから、term schemataとboolean existence schemataの関係に入っていく。これ、感覚を掴むのに多少考察が必要。
こんなにいろいろな種類のschemataが存在することに驚いている。論理学について、たいして理解していなかったことの証左か。。。
こつこつ。
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