- 念のため、(require 'asdf)。
- ASDF:*central-registry*に#P"/Users/aka/local/lib/cl/systems/"などを登録。
- systems以下にpracticals.asdのsymlinkを置く。practicals.asdがdependしている各章のasdもsystemsにsymlinkを置く。
- (asdf:oos 'asdf:load-op :practicals)を実行。すると
Error: component :CL-PPCRE not found, required by #
[condition type: MISSING-DEPENDENCY]
と文句を言われる。これ去年も言われたなぁ。- CL-PPCREを本家からDL。pclのソースと似たような感じでasdfを配置。
- (asdf:oos 'asdf:load-op :practicals)。
mp3-browserでduplicate? なerrorがでる。とりあえずskipして通した後、再度(asdf:oos 'asdf:load-op :practicals)すると文句はでない。まあいいや。- 今回は3章なので、(asdf:oos 'asdf:load-op :simple-database)でよし。
- 3章のpackage.lispを見るとsymbolsをexternalにしていないので、(in-package :com.gigamonkeys.simple-db)でやる。
- CL-PPCREを本家からDL。pclのソースと似たような感じでasdfを配置。
さて、実践CL。
- 前説
- 要旨:小さな実例を示す。記述にはごまかしもあるが、気にするな。
- 要旨:小さな実例を示す。記述にはごまかしもあるが、気にするな。
- 3.1 CDとレコード
- 3.2 CDのファイリング
- 3.3 データベースの中身を見てみる
- 3.4 ユーザインタラクションを改善する
- 3.5 データベースの保存と読み出し
- 感想:ここまでについて。最初のチュートリアルが入出力ごりごりなのが、比類ないところ。
- 感想:ここまでについて。最初のチュートリアルが入出力ごりごりなのが、比類ないところ。
- 3.6 データベースにクエリを投げる
- 感想:うむ。lambdaによって周囲の文脈から意味がかわる関数を書ける、というのはやっぱりすごいな。
- 感想:そして、最初のチュートリアルで高階関数がでてくるのもめずらしいのでは。
- 感想:うむ。lambdaによって周囲の文脈から意味がかわる関数を書ける、というのはやっぱりすごいな。
- 3.7 既存のレコードを更新する -- もう1つのWHEREの使い道
- 3.8 ムダを排除して勝利を収める
- 感想:で、マクロについても同様。
- 感想:で、マクロについても同様。
こつこつ。
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