2008年12月27日土曜日

【実践CL】2 お気の済むまで:REPLツアー


  • 前説

    • 要旨:プログラミング環境を構築してちょっといじってみる。環境は、Lisp in a box (emacs+slime)とする。
    • 感想:私はemacs+eli+aclだけど、せっかくなのでLisp in a boxもやってみる。

  • 2.1 Lisp処理系を選ぶ

    • 要旨:CLは言語仕様が標準化されている。処理系はたくさんあって、自分で選ぶことになる。その点がPerlやVBやJavaなどと事情が違う。

  • 2.2 Lisp in a Boxで始めよう

    • 要旨:(Emacsのさわりを紹介)

  • 2.3 心を解き放て:対話的プログラミング

    • 要旨:REPLという対話的環境がLispシステムの入口。Lispの式をLispシステムとやりとりする。ここでいろいろ定義したり試したりシステムを探ったりできる。
    • 要旨:ソース編集とREPLを同時に扱える環境(SLIMEなど)がないとLispプログラミングはやってらんないであろう。
    • 感想:gigamonkeysからlisp in a boxのv0.7を取得。OSX10.4用ACL用。newlicenceでライセンスを取得してEmacs.appを起動。を動いた。lisp in a box の本家ではOSXのサポートが見当らない。これでいく。

  • 2.4 REPLを試す

    • 要旨:Lispの式 -> Reader -> Lispオブジェクト -> Evaluator -> Lispオブジェクト -> Printer -> 印字

  • 2.5 Lisp流の"Hello, World"

    • 要旨:(よくわからない、、、ちょっといじってみよう、という感じか)

  • 2.6 作業を保存する

    • 要旨:SLIMEの基本的な使い方。loadとcompile-file。
    • 感想:ああ、だめだ。日頃自分が使っている環境じゃないとイライラする。emacs+eli+aclに戻ることにする。。。


こつこつ。

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