2008年12月27日土曜日

【実践CL】1 序論:なぜLISPなのか?

慢性的CL勉強会

で、PCLをやっている。よい機会ととらえて、一年振りにPCLをみてみようと思う。
今回は訳書を読むので表題は実践CLにしとこう。原書はインターネットで公開されているが、訳書は違う。その点に配慮して書いていく。


  • 前説

  • 1.1 なぜLispなのか?

    • 要旨:CLは「プログラム可能なプログラミング言語」だ。そしてCLをつかった開発は迅速かつ軽快だ。

  • 1.2 はじまりの場所

    • 感想:DARPAの恩恵に預っている部分でどこなんだろ?
    • 要旨:(Lispの歴史をちょっと紹介)

  • 1.3 誰のための本か?

    • 要旨:この本はCLに興味がある人すべてのためのものであり、CLのパワーが何かを明示している。

  • コラム

    • 要旨:Scheme, Elisp, AutoLispとCLは別物だ。


こつこつ。

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