で、PCLをやっている。よい機会ととらえて、一年振りにPCLをみてみようと思う。
今回は訳書を読むので表題は実践CLにしとこう。原書はインターネットで公開されているが、訳書は違う。その点に配慮して書いていく。
- 前説
- 要旨:著者はCLが好きだ。役に立っている。
- 感想:スタートアップ企業ってすでに用語なのね。
- 要旨:著者はCLが好きだ。役に立っている。
- 1.1 なぜLispなのか?
- 要旨:CLは「プログラム可能なプログラミング言語」だ。そしてCLをつかった開発は迅速かつ軽快だ。
- 要旨:CLは「プログラム可能なプログラミング言語」だ。そしてCLをつかった開発は迅速かつ軽快だ。
- 1.2 はじまりの場所
- 感想:DARPAの恩恵に預っている部分でどこなんだろ?
- 要旨:(Lispの歴史をちょっと紹介)
- 感想:DARPAの恩恵に預っている部分でどこなんだろ?
- 1.3 誰のための本か?
- 要旨:この本はCLに興味がある人すべてのためのものであり、CLのパワーが何かを明示している。
- 要旨:この本はCLに興味がある人すべてのためのものであり、CLのパワーが何かを明示している。
- コラム
- 要旨:Scheme, Elisp, AutoLispとCLは別物だ。
- 要旨:Scheme, Elisp, AutoLispとCLは別物だ。
こつこつ。
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