PAIPでSchemeのコンパイラに入るにはちょっと頭が疲れている。だけどもうちょっと勉強したい、という気分。そこで三位一体のひとつElispの勉強をこの機会に始めようと思う。本は山本和彦さんの「
リスト遊び」。昔一度勉強したことがあるので、二度目になるかなぁ。(山本さん自身は最近はHaskellに取り組まれている)
- 第一章 落書き帳
- バッファ、ミニバッファ、バッファローカル変数、グローバル変数、スクラッチバッファ、Lisp Interaction mode、各種評価方法など。
山本さんの語り口は、なんとゆうか慈愛にあふれているなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿