2008年7月10日木曜日

【emacs入門】4章 バッファとウィンドウおよびフレームの利用

これも、ちゃんと勉強してみたかった部分。

  • 基本概念

    • フレーム:GUIのウィンドウに該当。
    • ウィンドウ:ひとつのフレームの中で画面分割する機能がEmacsにはあり、その分割された領域のこと。
    • バッファ:メモリ上の領域

  • 端末上ではフレームはどうなのか。elscreenはフレームを使っている?? 違うな。elscreen状態でC-x 5 2すると、別のフレームが開いた。
  • カーソルとポイントは別概念。カーソルは視覚的なもの。ポイントは視覚的表現の有無に関わらず、そのバッファにおける現在位置のこと。
  • C-x 4を頭につけてコマンドを発行すると、「別のウィンドウ」への指示になる。この「別のウィンドウ」というのがウィンドウが3つ以上ある状況でどうゆうルールできまるのかを、実は知らない。
  • C-M-v。
  • C-x s。
  • M-x rename-buffer。
  • C-xC-v。
  • C-xC-q。これは便利。
  • C-x <とC-x >はdisabledだ。
  • M-x compare-windows。まあdiff/ediffを使うかな。
  • ブックマーク、知らんかった。これも便利。

ブックマークは収穫。他は既知が多かった。
やはり昨日がんばったので体調悪し。されど、こつこつ。

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