- えっと、.profileに$HOME/binがPATHに入るように書いたのにPATHに入ってないわな。> OSX
- sedをプログラミング言語としてではなく、ライン指向の置換フィルタとして捉える。
- おお。shにパイプで渡すと、それが実行すべきコマンドのリストになるのね。
- このsedの説明、簡明だなぁ。
- sedにおける(正規表現における?)ヌル文字の定義をきっちりおさえないといけなさそう。
- フィールド。CSV的なものたちの取り扱い。
- おお、awkはあまりにさらっと。
- しかしこの本、各章のまとめのまとめっぷりが秀逸。
ここまで読んでの感想は、
- やっぱりUnixというかShellというかは、テキスト指向かつ行指向ということを再認識。
- 階層構造をもっているのってファイルシステムぐらいなのかな。
- しかし昨今は階層構造をもった情報が多いからなぁ。どれだけShellが活躍できるか。
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