2008年7月9日水曜日

【実践C】第3章 ポインタについて

う。がんばることが何かを生むかも、と思ってがんばってみる。
経験上では、それは何も生まないんだけど。

  • 自分なりのメモをとりながら。

  • ポインタの基本の振りかえり。
  • オブジェクト
  • & アドレス演算子。識別子に関連付けられたオブジェクトのアドレスにアクセス。配列の各要素のアドレスにもアクセスできる。
  • オブジェクトのアドレス値を格納するオブジェクトというものもあり、それをポインタ型という。ポインタ型は指している対象の型に応じた種類があり、int型のオブジェクトのアドレスを格納するオブジェクトをint型のポインタという。
  • * 間接演算子。識別子に関連付けられたポインタ型オブジェクトが値としてもつアドレスに存在しているオブジェクトの値にアクセスする。寿限無寿限無。。。
  • C言語では値渡しが基本。値渡しってコピー渡し、という理解。
  • ptr + iとptr - iという、配列内のオブジェクトを指すptrに対する加減算の定義。
  • 前項から、当然*(ptr + i)が何を指すかということ。
  • 番兵法:配列を処理する関数について、要素数をわたす煩雑さを避けるための手法。
  • 配列全体へのポインタが、他の概念とどう整合しているのかが今一つつかめない。
  • 動的なオブジェクトの生成。お、入門編では触れていなかった内容。
  • そうか。言語仕様というよりはライブラリなのね。
  • voidポインタ。任意の型のオブジェクトを指すことができる。なんと。
  • おお、動的生成、面白い。
  • なる、C++では言語仕様として動的生成できるのか。
  • しかしcallocで確保された領域って本当に更地なんだな。。。 それがどう扱えるかは、それを指すポインタ側の構造によると。
  • うーむ、面白い、と思ったところは没頭して進む。

こつこつ。

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