2008年6月22日日曜日

【統計学】第1講 度数分布表とヒストグラムで、データの特徴を浮き彫りにする

こつこつ。

頭の残ったこと。


  • 生データではみえないことがある。
  • 統計では、縮約によって生データから有用な情報をつくる。
  • 縮約は一定の手順によってなされるものである。
  • 縮約には2つの手法がある。

    • グラフにして特徴を読み取る。
    • 代表する値にて特徴を表わす。これを統計量という。

  • 度数分布表は、とりうる値を5〜8の階級にわけて、階級に含まれる数を求めたものである。
  • これを棒グラフにしたものをヒストグラムという。
  • 一般的な傾向として、分布は階級均等ではなく、度数が集中する階級があるものだ。
  • その階級を中心として、ヒストグラムは左右対象になる傾向がある。


てな感じでした。
問題やるのに結構時間かかった。。。

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