頭の残ったこと。
- 生データではみえないことがある。
- 統計では、縮約によって生データから有用な情報をつくる。
- 縮約は一定の手順によってなされるものである。
- 縮約には2つの手法がある。
- グラフにして特徴を読み取る。
- 代表する値にて特徴を表わす。これを統計量という。
- グラフにして特徴を読み取る。
- 度数分布表は、とりうる値を5〜8の階級にわけて、階級に含まれる数を求めたものである。
- これを棒グラフにしたものをヒストグラムという。
- 一般的な傾向として、分布は階級均等ではなく、度数が集中する階級があるものだ。
- その階級を中心として、ヒストグラムは左右対象になる傾向がある。
てな感じでした。
問題やるのに結構時間かかった。。。
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