- 2.16 実例:IA-32の命令
- IA-32のお話。
- なんとなく雰囲気をつかむ程度。
- 今使っている機体もintel。
- これが現実なので、何時かはちゃんとやらないといけないかも。
- IA-32のお話。
- 2.17 誤信と落とし穴
- 特になし。
- 特になし。
- 2.18 おわりに
- この本がMIPSの本だということはわかっていたけれども、思っていた以上にMIPSの本であることがわかった。
- この本がMIPSの本だということはわかっていたけれども、思っていた以上にMIPSの本であることがわかった。
2.19はCDなので後々。
2.20は二周目のお楽しみに。
今後の進め方について、ちょっと考えてみた。
現時点では、この2章が自分にとって大事に思えるし、2章の着実な理解がこれ以降の章の理解に必要に思う。
けれども、まだ2章までしかやってないから、それが真かはわからない。
そこで、場合によって理解の深さはほどほどにすることにして、スピードを上げて早めに全体を一度通読することとする。
スピードを上げるので一日あたり複数節としたい。そこで、「きっとこういうことがイイタイコトまたはポイントなんだろうな」というのをおさえていくことにする。
目標としては、本に記載されている演習問題を全部一度はやることとする。それが一区切り。
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