- Ubuntu(Debian)のElispパッケージを採用する。(debian-emacs-policy)
- 依存関係も管理しているので安心。
- インストール/アンインストールも統一的。
- ただし、パッケージをつくる手間は結構ある。
- 依存関係も管理しているので安心。
- 補完的に、Auto Installを採用する。
- Ubuntu(Debian)のElispで提供されていないものは、Auto InstallにてElispAreaなどから採用する。
- パッケージ化の手間がないので、アジャイルにライブラリの導入ができる。
- Ubuntu(Debian)のElispで提供されていないものは、Auto InstallにてElispAreaなどから採用する。
- Auto Install -> Ubuntu(Debian)
- Auto Installにて導入したライブラリが、有用であり安定しているならば、パッケージ化のプロセスに入る。
- まず、Auto Install上での安定。依存関係があるなら、Auto Install上でbatch定義する。また、ライブラリのリビジョンを止めるために、ElispAreaではなく、ローカルに落として止めたリビジョンのみを見るなど。
- 次に、debian-emacs-policyに準拠したdebian packageを作成する。これをプライベートリポジトリに置き運用する。
- 最後に、debianパッケージメンテナ等に依頼して、公式リポジトリにアップロードしてもらう。
- まず、Auto Install上での安定。依存関係があるなら、Auto Install上でbatch定義する。また、ライブラリのリビジョンを止めるために、ElispAreaではなく、ローカルに落として止めたリビジョンのみを見るなど。
- Auto Installにて導入したライブラリが、有用であり安定しているならば、パッケージ化のプロセスに入る。
こつこつ。
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