とりあえず、2章 原子文の論理まで完了。
ここまではとてもよい感じ。
この段階での等号(同一性)に基づく代入が、同一者不可識別性という定義にすぎない、という知識はありがたい。
ただ、どの論理の本も命題論理の間は簡単なんだよね。。。
問題は quantification。
そこに入ったところで判断することにする。
とにかくFOLを自分の武器と思えるくらいに習熟したい。
やはり、それがないと、何をやっても砂上の楼閣な気がする。
こつこつ。
2009年9月15日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿