- ベン図の改良(C.I.lewis)。存在を×印ではなく、棒線で表す。
- ベン図の限界。termsが5つ以上だと図を書くのがかなり難しい。
- お、Lewis Carrollの例だ。
- さて、このような限界があるので、もっと包括的な方法を作らなければいけない。
- その方法は次のようなものを含む。
- termsを表現できるschemata。
- 'all'とか'some'を表現できるschemata。
- decision procedure (決定手続き): validityを検査するための、機械的な手順。
- これによって、syllogismsは、premisesからconclusionへのimplication testとして確認できる。
- termsを表現できるschemata。
こつこつ。
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