- dualityの概念の導入。
- pqとpVqはduals。
p q pq
F F F
F T F
T F F
T T T
この真理値表ですべてのTとFを反転すると
p q
T T T
T F T
F T T
F F F
これはpVqの真理値表に他ならない。だからduals。 - 真理値表を全部反転しなくても、最後の列だけ反転して、それを上下反転して確かめることもできる。ほんとだ!
- なので、self-dualなschemaというのは真理値が上下に対称であるかどうかで判別できる。なるほど。
- first law of duality
Sがconjunctionとalternationとnegationとからできているとする。Sのconjunctionをalternationに、alternationをconjunctionに入れ替えたものをS'とする。SとS'はdualsである。 - second law of duality
Sの全てのlettersにnegationをかけて、さらに全体をnegationすると、それはもとのもののdualである。 - この観点でいうとドモルガンの法則はdualityの原理である。
- third law of duality
schemaがvalidなのは、そのdualがincosistentなときであり、逆も成り立つ。 - まあ、そりゃそうだ。
- fouth law of duality
S1 implies S2ならば、dual of S2 implies dual of S1 が成り立つ。 - いわゆる、対偶も成立、というやつか。
- fifth law of duality
(S1 and S2 equivalent) if and only if (dual of S1 and dual of S2 equivalent)
こつこつ。
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