大変勉強になった。この章は今までの形ではブログには載せられない。理由をいくつか。
- 取ったメモは、本文のほぼ丸写し。自分の言葉では無い。これは載せられない。
- 途中から紙と鉛筆になった。論理記号を端末でうまく入力できない。
そこで、トピックをいくつか。
- 前のエントリで書いたように、形式理論または一階述語論理にたいする大変よい解説である。
- ただし最後の方は著者の息切れ感があり、多少表現が雑なところや、誤字・脱字があるので要注意。
- 項の代入性のところがモヤモヤしている。というのはそもそも代入の定義のところが曖昧に記述されているからだ。
プログラム検証論は私にとってそれなりにごついので時間がかかりそうだ。
そこで、刻んでいくことにする。その代わり並行して別の本にも取り組もうと思う。
こつこつ。
0 件のコメント:
コメントを投稿