- 前説
- 「関数定義を持つシンボルを、単に関数と呼ぶ」このように断わっておいてくれるのは初学者にとって親切だ。
- 「関数定義を持つシンボルを、単に関数と呼ぶ」このように断わっておいてくれるのは初学者にとって親切だ。
- 3.1 スペシャルフォームdefun
- Elispでは (defun hoge (piyo) puyo)の(piyo)を引数リスト(argument list)と呼ぶようだ。CLだと正式にはパラメータリストで、歴史的にいうとラムダリストもあり。
- Elispでは (defun hoge (piyo) puyo)の(piyo)を引数リスト(argument list)と呼ぶようだ。CLだと正式にはパラメータリストで、歴史的にいうとラムダリストもあり。
- 3.2 関数定義のインストール
- defunを評価すると関数がインストールされる。
- defunを評価すると関数がインストールされる。
- 3.3 関数を対話的にする。
- スペシャルフォームinteractiveの紹介。
- 「対話的関数を呼び出すのは、(中略)副作用のためであり」 なるほど。
- スペシャルフォームinteractiveの紹介。
- 3.4 interactiveの他のオプション
- interactive、便利だなぁ。関数にまつわるEmacs的インターフェイスは、ほぼこれで尽きてるんじゃないか???
- interactive、便利だなぁ。関数にまつわるEmacs的インターフェイスは、ほぼこれで尽きてるんじゃないか???
- 3.5 コードの恒久的インストール
- ファイルの中のコードはloadで読み込めるようだ。
- ファイルの中のコードはloadで読み込めるようだ。
- 3.6 let
- スペシャルフォームlet。
- 普通の使い方では特にCLとの違いはなし。ただし、progvは存在しないし、そのエクステントは動的なんだろう。(調べてはいない)
- スペシャルフォームlet。
- 3.7 スペシャルフォームif
- 3.8 If-then-else式
- if-thenとif-then-elseを個別に順番に説明するのは丁寧だ。
- シンボルの比較にequalを使うのは不自然だ。
- CLとの有意な違いはなし。
- if-thenとif-then-elseを個別に順番に説明するのは丁寧だ。
- 3.9 Lispの真偽値
- CLとの有意な違いはなし。
- CLとの有意な違いはなし。
- 3.10 save-excursion
- save-excursionは関数。
- save-excursionはwith-excursionという感じだな。
- save-excursionは関数。
こつこつ。
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