- 12.1 「リストなんてない」
- そうだ、実践CLではrplaca,rplacdはつかわずにsetfでいくんだった。
- 箱を使った説明は常にきらいだ。。。
- そうだ、実践CLではrplaca,rplacdはつかわずにsetfでいくんだった。
- 12.2 関数プログラミングとリスト
- 要旨:リストは不変なオブジェクトでない。しかし、equalによって等価が判定されるとすれば、リストを入出力として関数プログラミングができる。
- 要旨:リストは不変なオブジェクトでない。しかし、equalによって等価が判定されるとすれば、リストを入出力として関数プログラミングができる。
- 12.3 「破壊的」な操作
- 要旨:破壊的操作には二種類ある。副作用が目的なものと、リソースのリサイクルが目的のもの。
- あれ、ここではnreverseのnはnon-consingのnになっている。どこかで、nuclearのnと読んだような。まあ、いいや。
- 要旨:破壊的操作には二種類ある。副作用が目的なものと、リソースのリサイクルが目的のもの。
- 12.4 リサイクルな関数と構造共有の組み合わせ
- 特になし。
- 特になし。
- 12.5 リスト操作関数
- 特になし。
- 特になし。
- 12.6 マッピング
- 特になし。
- 特になし。
こつこつ。
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