2009年1月25日日曜日

ルポルタージュと言語力

ちょっと誤解を与えるかな、と思ったので、補足を。

ものごとの深層を捉えるには、得られた情報を整理し、それらを吟味することが必要になる。場合によって新しい概念への抽象化が必要になる。抽象と具象をいったりきたりもする。それには言語の力が重要だ。なので、実は表現をする段だけではなく、そもそも考えを形成していく際にも言語力のよしあしが効いてくる。ここの事情があるので、自分としてはなるべく柔軟な言語で思考したいと思い、Lispを選択している。自分の思考が例えばJavaに制約されていくのは苦痛だからだ。

言語力で指しているのは言語なだけに、それはさまざまな思考の根底とはなっている。その上で、プログラムを書くということは対象領域のルポルタージュ的側面が強いということ。

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