PAIPもしどろもどろながら、500Pまで来た。
ここでちょうどPART IIIがおしまい。PAIPを読む前と、PAIPをここまで読んだ今では、気分的には随分視野がひろがった感じがする。
さて、順序どおりでいけばPART IVで先進的なAIプログラミングをやることになるのだが、どうやらそれは二周目にやった方がよさそうだ。PART IIIまでを確かにした上でやった方が断然楽しめるはず。
というわけで、PART V THE REST OF LISP に進むことにする。
現時点では、AIよりもCL習得の方が目的なので、やっぱり早くPART Vをやりたいという気持もある。
次回は、Chapter 22 Scheme: An Uncommon Lisp。
2008年12月25日木曜日
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