- 完全には習得していないが、写経しつつ、イメージはわかった。自分なりに少しまとめてみる。
- ある特定の問題を解くプログラムではなく、言語内言語のようなものを作る作業である。Fowler風に言えば内部DSL。
- 同じものをC言語でつくることを想像してみる。
- ちょっとうまく想像できない。。。
- まずLisp的マクロはないので、関数が書きぶりのメインになるのだろう。
- データ構造的な部分は、基本型、配列、構造体などの基本的なものとポインタで大抵いけるだろう。
- methodcall (&obj &method &method_params) 的な呼び出し構造があふれそうな。
- これ、先々やってみると面白いかも。
- ちょっとうまく想像できない。。。
これにて最終章完了。付録は「付録A デバッグ」のみやることにする。
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