コンパイラの本をざっとみてみた。
シプサとかぶっている部分があるし、読むのはいけると思う。だけど、シプサが終わってからにしようと思う。
というのは、シプサというか計算理論の基礎的な部分というかをひとかたまりとして理解しちゃったほうがいいな、と感じたからだ。かぶりが多すぎそう、ということかもしれない。
あと、Unix上の「使える」プログラムを早く書きたい、というかOSのAPIをたたいてみたい、というか、なんというか、少しでも早く実践的なプログラムを書けるようになりたい、という気持があるからだ。
なので、UNIXプログラミングをやることにする。
コンパイラはシプサの後続としてやろうと思う。
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