本は、「新版 C言語によるアルゴリズムとデータ構造」にした。
理由は、柴田望洋さんの本で入門したので、ある程度力量が上がるまでは同じ著者でいきたい、というのが大きい。
この本はアルゴリズムとデータ構造の分野において基本的な部分に重点を置いていると予測している。なので、この本にかかれていることはきっちりと理解しないと先に進めない。
さて、序章。
- 体験学習ソフトウエアのUnix用があればなぁ。しぶしぶ、久しぶりにWinXPを起動する。といってもParallelなんですが。
- 久しぶりのWinXPなので、操作に手間取る。。。
- あ、こういう絵的な説明があるのはわかりやすい!
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