2008年7月28日月曜日

【C算法】第4章 スタックとキュー

こつこつ。

  • 「スタックは、関数呼出しの内部でも使われていますし、再帰的アルゴリズムを非再帰的に実現する際にも使われる、基礎的で重要なデータ構造です。」パタヘネでもハードウエアのリソースの共有には退避復元機構としてスタックが使われていた。
  • gdbをつかっていると、gdb上でもうちょっとプログラミングができれば、CLのREPLプログラミングとかなり似たかんじなんじゃないかと思えてくる。
  • 関数ポインタを知ったが最後、演習をやっていると「ここを高階関数にして」と頭が自動的に走ってしまう。それがいいことなのかどうかわからなくて、もっと素直な?Cの書きぶりに留めるように努力しつつ進めている。というのは、それならCLで書いてるのと頭の動きはあまり変わならなくて、ポインタとか使う分、手間なだけだから。
  • Cでプログラムを組むと、「ここでこのiはmax-1になって」とか添字というかインデックスを考えていることが多いような。
  • なんとか、「4-1 スタック」が終わった。。。

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