2010年1月2日土曜日

【On Lisp】3 関数プログラミング


** 3 関数プログラミング
*** 3.1
- 副作用について読むとき、いつも違和感がある。
- プログラマまたはユーザから見れば、何が副作用で
何が本作用かは、実現したい課題によるのではない
か。
- それを(関数型)言語の視点から一方的に、値を返却
すること以外の作用を全て副作用と呼んでしまう。
これは乱暴ではないか?
*** 3.3
- なるほど。純粋に関数型であるかどうかよりも、関数
型インターフェイスを提供するかどうかを重要視する
のか。
- 「関数が返すquoteに注意」は知らなかった。

こつこつ。

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