調べてみたところ、GNU Autoconf/Automake/Libtoolは、第11章以降について、サンプルの現代化がなされていないようだ。自分で現代化していく、というのも勉強になりそうだが、Autotoolsの知識を得ることはスタックの途中にすぎないので、ちょっと重い。
そこで、この本は第10章(US第11章)でいったん区切りとする。先々、今度は主たる目的としてAutotoolsを攻めてみたい。
さて、スタックがひとつ巻き戻った。
次は、Debian Systemのパッケージ構造の基礎を再確認しよう。
教本は、
[入門] Debian パッケージ
にする。昔一度読んだことがあるので、パッケージ構造に関わる部分だけ復習する。
こつこつ。
2009年11月26日木曜日
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