* 21章 デバッグ
- 特になし。
** 21.1 基本的な調査
- 特になし。
** コラム syntaxオブジェクト
- Common Lispだと、symbol-functionでcellをコピーす
る。
** 21.2 #?=(debug-print)
- 特になし。
*** 21.2.1 リーダ構文の調査
- sharpsign macroみたいなものを特殊リーダ構文と呼
ぶらしい。
*** 21.2.2 デバッグプリントは末尾呼び出しを破壊する
- 特になし。
*** 21.2.3 debug-print-width
- 特になし。
** 21.3 apropos
- 特になし。
** 21.4 d(describe)
- 特になし。
** 21.5 オブジェクトの調査
- 特になし。
*** 21.5.1 refとslot-ref
- 特になし。
*** 21.5.2 class-of
- 特になし。
*** 21.5.3 class-slots
- 特になし。
*** 21.5.4 class-direct-supers
- 特になし。
** 21.6 モジュールの調査
- 特になし。
*** 21.6.1 all-modules
- 特になし。
*** 21.6.2 current-module
- 特になし。
*** 21.6.3 find-module
- 特になし。
*** 21.6.4 module-exports
- 特になし。
*** 21.6.5 reload
- 特になし。
** 21.7 マクロの調査
- 特になし。
*** 21.7.1 macroexpand/macroexpand-1
- 特になし。
*** 21.7.2 展開される環境と評価が実行される環境
- 特になし。
特になし、が多いですが、一応手を動かしてまじめに読んではいるんです。
Common Lispとの対比をコメントするのがやりきれなくなってはいます。
こつこつ。
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