* 1章 LispとScheme
** 1.1 Lispの起源
- 特になし。
** 1.2 S式と前置記法
- S式だけでなく前置記法をメタプログラミングの容易
さの源泉とするのか。なるほど。
** 1.3 Scheme
- 「手続き呼び出しは継続を伴った引数つきgotoであ
る」ということは、関数呼び出しの実装の低次元な
部分(パタヘネにあるような)では普通の話だと思う。
そういう話なのか別の話なのかは、読んでいくうち
にわかるかな。
** 1.4 Gauche
- 特になし。
** コラム Schemeのすごい点
- ここの書きぶりからすると、Common Lispよりも
Schemeの方が抽象構文木の側面が強いと予測できる。
Common LispではSymbolic Computationのイメージ(ま
たは方式)でプログラムを書くことが多いかな。
こつこつ。
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