2009年6月29日月曜日

【フムフム本】9章 状態の管理


* 9章 状態の管理
** 9.1 集合
- お、Schemeには大域変数の考え方があるんだな。
- Common Lispではspecial宣言されたdynamic
variablesの名前を*...*とするのが慣習。
- う、SRFI-1のmember、keywordを使ってないのでいち
いち引数の並びを覚えなければいかん。
- 練習問題
この問題難しい。。。時間ができたときにやる。

- 練習問題をやるなかで、Gaucheでdocstringが無いこ
とやlambda-listの仕様が環境にて表示されないのが
不便に感じた。
** コラム ベンチマークを取ってみる
- 特になし。
** 9.2 連想リスト
- 特になし。
** 9.3 手続きによるパターンの抽象化
- 特になし。
** 9.4 連想リストふたたび
- 特になし。
** 9.5 名前つきlet
- 特になし。
** 9.6 リストの変更と一般化set!
- set!はplaceに使えるんだ。
** コラム リテラルデータの破壊に注意
- Schemeでは'(1 2)がリテラルであり、immutableなん
だな。Common Lisp とは違うなぁ。そもそもCommon
Lispはreaderが前面に出ているからか、リテラルとい
う概念はあまり使わないが。
** 9.7 準クォート
- 特になし。
** 9.8 グラフ
- ちょこっとだけ。
** 9.9 具象と抽象の往復
- コード書きながら考えたり気づきがあるときと、頭の
中でこねくりまわしたり、図に書いたり、人にはなし
たりという中で考えたり気づきがあったりすることが
あるわけで、それらをどうmingleするかが、人となり、
な気がする。

こつこつ。

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