やりかけのものに追い込みをかけるモードに。
まず実践CL。
この章はfeaturesの取り扱いと実際に使えるパスネーム可搬ライブラリを作るというお話。
パスネーム可搬ライブラリは、ここで作るものをベースとしてより洗練させたものが、CL-FADとして存在する。clbuildにも含まれている。
http://weitz.de/cl-fad/
こちらはAPIが記述されている(PCLにはない)のでこのAPI仕様にしたがって試してみる。問題なし。
こつこつ。
2009年2月8日日曜日
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