/*
1 入門
1.1 Cの進化
1.2 Cのどの方言を使うべきか?
1.3 Cプログラムの概観
1.4 規格合致性
1.5 構文記法
- 実行時ライブラリという言葉、気になるな。
- Standard C と Standard C++ の intersection を
Clean C と言うのか。
- 「普通、リンカはCに特化されていない。どのコン
ピュータシステムもリンカは一つで、さまざまな言
語で書かれたプログラムを処理する」なるほど。
- そうだとすると、リンカの入力となるオブジェクト
コードの構造も、コンピュータシステムにおいて単
一なのか? ・・・単一なのだろう。ある言語がそ
うじゃないコードにコンパイルされたとしたら、そ
れはなんらかの仮想マシン上で動くものなのだろう。
- 規格合致性には二種類あるよ。規格合致ホスト処理
系であることと、規格合致フリースタンディング処
理系であること。後者は埋め込みシステムなど、質
素なターゲット環境向けなんだよ。
- 終端記号は、プログラム中に書かれたとき、そのと
おりに見えなければいけない記号だよ。なるほど、
こういう言い方もあるな。
*/
こつこつ。
0 件のコメント:
コメントを投稿