2009年2月16日月曜日

【C:ARM5】1 入門


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1 入門

1.1 Cの進化
1.2 Cのどの方言を使うべきか?
1.3 Cプログラムの概観
1.4 規格合致性
1.5 構文記法


- 実行時ライブラリという言葉、気になるな。

- Standard C と Standard C++ の intersection を
Clean C と言うのか。

- 「普通、リンカはCに特化されていない。どのコン
ピュータシステムもリンカは一つで、さまざまな言
語で書かれたプログラムを処理する」なるほど。

- そうだとすると、リンカの入力となるオブジェクト
コードの構造も、コンピュータシステムにおいて単
一なのか?  ・・・単一なのだろう。ある言語がそ
うじゃないコードにコンパイルされたとしたら、そ
れはなんらかの仮想マシン上で動くものなのだろう。

- 規格合致性には二種類あるよ。規格合致ホスト処理
系であることと、規格合致フリースタンディング処
理系であること。後者は埋め込みシステムなど、質
素なターゲット環境向けなんだよ。

- 終端記号は、プログラム中に書かれたとき、そのと
おりに見えなければいけない記号だよ。なるほど、
こういう言い方もあるな。
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こつこつ。

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