- nxml-modeはrncのみのサポートだった。rngはrncに変換してね、と。
- 変換にはtrangを使うのがよさげ。
DLして配置。
$ java -jar ~/local/lib/java/trang-20081028/trang.jar -I rng -O rnc addressbook.rng addressbook-1.rnc
で動いた。 - ふむ。整理してみる。
- XMLはいろいろなところに存在している。
- Common Lispでプログラミングするにしても、XMLとは無縁ではいられない。
- Common Lisp自体には、FranzのモジュールやCL-XMLなどがある。
- しかし、手でXMLを扱うことも開発の中ではある。
- それはEmacsだろう。
- モードはnxml-modeとする。
- nxml-modeはスキーマとしてrncを採用している。
- 各種スキーマをrncにもってこれればnxml-modeの機能を使ってXMLを編集できるということ。
- 2つのツールをつかう。
- schematools: xsd->rnc
- trang: (dtd rng xml-instance)->rnc
- schematools: xsd->rnc
- rncを使ったvalidationは、nxml-modeまたはjingで実施する。
- XMLはいろいろなところに存在している。
大枠は整理できた。こつこつ。
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