- 5.1 結合とは何か
- 2つのtableから1つのtableを生み出す方法。2引数1返却値の手続きみたいなもんだな。
- 結合構文は、SQL92のものを使うべしだよ。
- 2つのtableから1つのtableを生み出す方法。2引数1返却値の手続きみたいなもんだな。
- 5.2 3つ以上のテーブルの結合
- 内部結合の結合状態はfrom節ではなくon節が決める。
- サブクエリでつくったテーブルもinner joinの対象にできる。そうするとサブクエリ時にそれらのテーブルに関する絞り込みができる。まあそれはそうなのだが、これは何のためにするのだろう? inner joinしちゃってwhere節で書けばよいように思うが。
- 同じテーブルを複数回inner joinするにはエイリアスを変えればよいよ。
- 内部結合の結合状態はfrom節ではなくon節が決める。
- 5.3 自己結合
- 同じテーブル、というのは自分自身でもよい。
- 同じテーブル、というのは自分自身でもよい。
- 5.4 等結合と非等結合
- おお。等号じゃなくても結合できるんだ。そして外部リレーションキーをもたなくても結合できるんだ。
- おお。等号じゃなくても結合できるんだ。そして外部リレーションキーをもたなくても結合できるんだ。
- 5.5 結合条件とフィルタ条件
- ANSIの構文は柔軟なので、where節とかon節が柔軟にかけるよ。だけど、もっとも正式なというかわかりやすく書くべきだよ。
- ANSIの構文は柔軟なので、where節とかon節が柔軟にかけるよ。だけど、もっとも正式なというかわかりやすく書くべきだよ。
こつこつ。
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