- 3.1 クエリの仕組み
- クライアントサーバ型だけど、mysqlコマンドとサーバはREPLみたいなものを成しているのだな。
- クライアントサーバ型だけど、mysqlコマンドとサーバはREPLみたいなものを成しているのだな。
- 3.2 クエリの節
- 特になし。
- 特になし。
- 3.3 select節
- select節はCLでいうとformat節なんだ。で、その返却値はリストのリストみたいな。
- select節で指定したdirectiveが、対象としてる(from節で指定したtable)をどう食べるかを指定している。
- select節はCLでいうとformat節なんだ。で、その返却値はリストのリストみたいな。
- 3.4 from節
- SQLではselectの結果で返されるもの(result set)などはfrom節において、ファーストクラスらしい。
- それによって多段の(関数?)適用ができる仕組みのようだ。
- ビュー関係のサンプルは、5.1ではそのままで実行成功した。
- テーブルエイリアスも5.1はOK。MySQL便利になったんだなぁ。
- SQLではselectの結果で返されるもの(result set)などはfrom節において、ファーストクラスらしい。
- 3.5 where節
- where節はCLでいうと探索系の関数に与える比較関数みたいなものだな。
- where節はCLでいうと探索系の関数に与える比較関数みたいなものだな。
- 3.6 group by節とhaving節
- これは8章でやるよ。
- これは8章でやるよ。
- 3.7 order by節
- order by節は、select節に食わせる前に対象をsortする指定だな。
- order by節は、select節に食わせる前に対象をsortする指定だな。
CLとの対比でみていくと面白い。
こつこつ。
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