- JSONのサンプルを作ろうとして、どうも作業しずらいなと感じた。何故かと考えると、REPLがないからだ。探してみると、SpiderMonkeyはREPLがあった。macportsにあるのでインストール。これは便利。
- 続いて、これをcomintできるのかどうか。探すと、js-comintがあった。これも便利。
- REPLでJSONのサンプルを試していると、どうも不可思議な振舞いがある。JSONをそもそものJavaScriptにて理解しようとすると、それなりに深くJavaScriptを理解しなければいけなさそう。それは嫌。
- というわけで、yasonを使って、CLにてJSONの意味論を考えることにした。
- CL上のテストデータとして、JSON文字列を作成し、これがどのようなCLオブジェクトに変換されるかにてJSONを理解する、ということ。これはうまくいった。
- 続いて、JSONが文中に埋め込まれているようなテキストをパースできるように作業開始。例えば、
テストデータを作ってみました。
{ "input_01" : 123,
"input_02" : "hoge" }
こんな感じでいいんでしたっけ?
というテキストから、JSONデータな部分のみを特定してCLオブジェクトに変換するようなもの。 - これにはyasonのsignalingのつくりの理解が必要。で、yasonのソースリーディング。
- CLのcondision systemの復習が必要。
- 実践CLの該当部分を先にやろう
地道にこつこつ。
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