この章は2ページしかない。今後のEmacs Lispへの取組み方の提案が書かれている。参考になる。ふと感じたのはInfoの使いこなしをやってみたいな、ということ。あまり日頃の作業の中でInfoを使えていない。Emacs LispリファレンスマニュアルとかもInfoにあるので、もっと日常的に使っていきたい。
やってみて、ElispというかEmacsはとてもおもしろかった。
やっと、Emacsを使いこなしていくスタートポイントにたてた気がする。
さて、付録は今回はやらないことにする。また機会があったら、演習と付録含めて通読したい。
今後は、ソースを読んだりカスタマイズしていく実践と、次の課題図書を読むことの二本立てにする予定だ。
こつこつ。
0 件のコメント:
コメントを投稿