2009年1月12日月曜日

【ELp入門】15 グラフの準備

前章の復習をした。それから15章を開始。
*を並べてグラフを作るのは、C言語の勉強で山のようにやった記憶が。

  • 前説

    • 所感:なんとなくだが、この本のプログラミングスタイルは「中間データとしてリストを用いる」という感じがする。すなわち、私だと、おおもとのデータから最終データ(リストでないもの)をいっきに生成しようと手続きを考えるところもいったん途中でリストを生成してそれを最終データにもっていくということ。こういうのもありといえばあり。基本リストであると決めてしまえば、補助関数の入出力も考えやすいし、再利用も考えやすい。
    • 雑感:「リスト遊び」を勉強したときに、繰返しに関する章では、代入ばっかで気持ち悪いと書いた。それはEmacsの中身のelispコードが代入ばっかりなことを反映していたんだなぁ。
    • (apply 'max '(4 8 5))。'maxなんだな。

  • 15.1 関数 graph-body-print

    • 特になし。

  • 15.2 関数 recursive-graph-body-print

    • 特になし。


こつこつ。

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