- rule-based-translatorとpat-matchの応用。だいぶ慣れてきたので、要点のみ記載。
- rule-based-translatorとpat-matchはかなり強力だな。この本で紹介されている初期のAIのプログラムが簡単に書けている。
- はじめに代数のSimplificationをやって、微分へ。微分もSimplificationの演算と捉えて実装。
- 不定積分はフック的な関数を登録できるようにして実装。
- 数式の微分演算を記号的にとりあつかうことがLispの発想の源泉であったと。そうだったのか。。。
- それのみならず、MacLispの仕様には、記号数式処理システムMACSYMAを作るということの影響が大きいとな。そのため、多くのLisp本にて微分演算が例として挙げられている、とな。なるほど。
最後の方ぐだぐだになったが、それは二周目の課題としよう。
なんとか261Pまで到達。ついにPART III TOOLS AND TECHNIQUESだ。次回はChapter 9 Efficiency Issues。
こつこつ。
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