- 13.7 CLOS: The Common Lisp Object System
- CLOSの基本の紹介。
- 13.8 A CLOS Example: Searching Tools
- また探索かぁ、、、
- CLOSがもっとも適しているのは、「型がいくつかあって、それらが似たような振舞を共有している」ときだ。
- たとえば、探索とか。section6.4で、breadth-first、depth-first、best-first、tree-first、graph-basedなどがあった。
- 手続き型では、これはたくさんの関数ができてしまう。
- section6.4では、その問題を高階関数を使うことでその複雑さ(困難)を回避した。
- 一番初めにつくるクラスが problem というのが、PAIPらしいというかNorvigらしいというか。
- 13.9 Is CLOS Object-Oriented?
- CLOSのdefmethodは、Prologの関係定義というかパターンマッチングによる関数定義と酷似しているよ。
- うぉ、ほんとだ。。。
- 13.10 Advantages of Object-Oriented Programming
- 特になし。
- 13.11 History and References
- 他の章にくらべて、ずいぶん長い。
- ま、お話なので割愛。
なんとかぼやぼやと459Pまで到達。
次は、14 Knowledge Representation and Reasoning。これはAIではかなり本陣では???
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