- データベースである。
- ユニフィケーション。
- 自動バックトラッキング。
これらがある種の問題を解くのに力を発揮する。力を発揮する、というのは、問題を記述しさえすれば、あとはPrologが解を探索してくれる、ということ。
CLによるPrologの実装については、あまりこまかく追えていない。これ、着実に理解しようとしたら、今までの章をもう一度復習しなおした方がよさそうなので、それはやめた。まずはイメージをとらえる。そして二周目に問題含めてしっかりやる。
というわけで、これのcompilerを実装する12章を今やっても無意味だろう。
13 Object-Oriented Programming に飛ぶことにする。
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