2008年12月21日日曜日

【PAIP】11 Logic Programming

Prologのイメージがつかめてきた。

  • データベースである。
  • ユニフィケーション。
  • 自動バックトラッキング。

これらがある種の問題を解くのに力を発揮する。力を発揮する、というのは、問題を記述しさえすれば、あとはPrologが解を探索してくれる、ということ。

CLによるPrologの実装については、あまりこまかく追えていない。これ、着実に理解しようとしたら、今までの章をもう一度復習しなおした方がよさそうなので、それはやめた。まずはイメージをとらえる。そして二周目に問題含めてしっかりやる。

というわけで、これのcompilerを実装する12章を今やっても無意味だろう。
13 Object-Oriented Programming に飛ぶことにする。

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