- 10.5 Use the Right Data Structures
- キーとなるデータ構造については、徹底的に効率にこだわるべし。
- 効率のあげ方は環境に依存する部分もあるが、ユニバーサルな手法もあるよ。
- ここでは3つのケーススタディをやる。
- Variables
- ランタイムのデータ構造にVariablesが必要になることがある。(unification with backward chainingとか)
- そのVariablesをどう実装するか。
- ?頭のシンボルを使う。
- ?頭のキーワードシンボルを使う。(かなり速い)
#.マクロって知らんかった。 - structureを使う。(シンボルより遅い)
- もっとも速いのは、負数を使う。(パターン内の表現で負数を使えなくなるが)
- ?頭のシンボルを使う。
- Queues
- listでやる。( O(N^2) )
- (contents . last) pair 方式。
- (last . contents) pair 方式。(これ、頭いいな。。。)
うむー、あと3Pなんだけど、時間が、、、きざんでいこう。こつこつ。
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