- 補助関数導入のメリットの一つに、補助関数にてデータ構造を隠蔽することによって、主関数への変更無しにデータ構造の変更に対応できる、というような記述がある。これ、そんなに適用できるケースが多いかなぁ。主関数は制御のみで、データの取扱い(アルゴリズム含む)が補助関数にいっちゃってるなら、そうなんだけど。ああ、ただあるデータをリストで実装するかベクタで実装するかというような、探求的にやっていく場合はこの隠蔽は有効だな。OOの隠蔽と一緒かな。
- この章を読み終わって、何か違和感があるなぁ、と思ったら、関数の抽象化の話題なのにlambdaがでてこないからだ。なっとく。
こつこつ。
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