- A1.1 テキスト・エディタをひたすら写経。
- そっか、テキストエディタのデータ構造って穴あきバッファなんだ。
- はたと気がついた。この本、CLtL1なんじゃないかと。
- 調べると、
1984 - CLtL1
1986 - この本の出版
1986 - X3J13の開始
1989 - CLtL2
1994 - X3.226-1994
やはりそうだ。KCLだしね。 - タイポを除去して、起動するようにはなったが、画面制御まわりの整備が必要(KCL->ACL)。
- これは興味深いが、将来の課題にとっておく。
うーん。500行の写経で長いと思っているようではいかん。
こつこつ。
0 件のコメント:
コメントを投稿