2008年9月26日金曜日

【CL入門】付録1 実際的なLispプログラムの例

テキストエディタをつくるの巻。

  • A1.1 テキスト・エディタをひたすら写経。
  • そっか、テキストエディタのデータ構造って穴あきバッファなんだ。
  • はたと気がついた。この本、CLtL1なんじゃないかと。
  • 調べると、
    1984 - CLtL1
    1986 - この本の出版
    1986 - X3J13の開始
    1989 - CLtL2
    1994 - X3.226-1994
    やはりそうだ。KCLだしね。
  • タイポを除去して、起動するようにはなったが、画面制御まわりの整備が必要(KCL->ACL)。
  • これは興味深いが、将来の課題にとっておく。

うーん。500行の写経で長いと思っているようではいかん。
こつこつ。

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