2008年9月7日日曜日

【シプサ】5 帰着可能性 (その8)

こつこつ。

  • 「5.2 EQ[CFG]が補Turing認識可能であることを示せ。」

    • いろいろ考えてみた。こういう風にいろいろ考えてみるのはとても訓練になると思う。
    • で、EQ[CFG]の補集合が認識可能であることは、認識可能なTMを構成することによってできると思えてきた。
    • 大筋を書く。

      • 入力は、<G,H>。
      • 入力が不適切なら受理。
      • 入力が適切ならば、それらと等価なPDAを構成。両PDAのアルファベットの和集合をΣとする。
      • Σ*を生成する装置を構成。
      • それをGとHで動作させる。文脈自由文法は判定可能だから、かならずそれぞれ受理か拒否になる。
      • GとHとで、受理or拒否が食い違ったなら、受理とする。
      • 同じなら、次の文字を試す。

    • これによって、EQ[CFG]の補集合について、判定は不可能だが、認識は可能である。■


  • 5.3 Post対応問題の具体的な例

    • 上段と下段の文字列長の和が違うのでマッチは存在しない。
    • これ、何を意図した問題なのかな???


  • 「5.4 A <=m BかつBが正規言語ならば、Aは正規言語となるか? その理由を述べよ。」

    • これ、結構考えたが、地味に難しい。。。


次回は、5.4の続きから。

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