- やはり、コンパイラ理論というか技術というかのある程度の理解なしに、Common Lispを理解するというかそのパワーを引き出すのは無理じゃないだろうか。
- それは、関数プログラミングだとかラムダ計算だとかを理解することよりも重要に思えてきている。
- Common Lispは、どうも「コンパイラのブラックボックス化をやり忘れた言語」というか「コンパイラの内臓がはみ出ちゃった言語」じゃないかなぁ。
- 今は、
C - アルゴリズム
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コンパイラ - Common Lisp
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集合論 - 計算理論 - という流れを地道にやっているが、やはりこれが最短ルートなのではないか。
でも、私はよく間違えるからなぁ。。。
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