2008年7月6日日曜日

【実践C】第1章 見えないエラー

とにかく、信じてこつこつ。

  • お、list0101/list0102がコンパイルエラーにならない。調べたら、Emacsの中の誰かがファイル保存時に勝手に末尾の改行をいれているみたい。
  • 全角空白問題は私の環境ではこんなエラー。

    gcc -Wall -g list0102.c
    list0102.c: In function ‘main’:
    list0102.c:11: error: stray ‘\227’ in program
    list0102.c:11: error: stray ‘\128’ in program
    list0102.c:11: error: stray ‘\128’ in program
    list0102.c:11: error: stray ‘\227’ in program
    list0102.c:11: error: stray ‘\128’ in program
    list0102.c:11: error: stray ‘\128’ in program

    Compilation exited abnormally with code 1 at Sun Jul 6 22:02:44

  • strayって野良犬のことらしいけど、どういう意味だろ>GCC。
  • あり、入門編では、main関数の仮引数はvoidだけだったけど、実践編では違うのが説明なしにでてきた。ギャップ無しで接続しているわけじゃないのね。
  • でも、入門編の勉強がいきているからdetab.cもすんなりわかる!
  • どわ。関数呼び出しって、(func_name)(1,2)とかでもいいんだ。。。
  • うむ。しかし、maxと(max)じゃ、シンボル的にいうとすでに別物のような。
  • そうだ。注釈は、ソースを調整するためのものじゃない。ごもっとも。
  • おわ、ヘッダの二度読みにも工夫が必要なのか。。。
  • ちょっとまて。C++じゃないか。。。
  • えっと、C++の部分は雰囲気だけ、ということで。
  • 自動記憶域期間という意味では、Cのメモリ管理も自動化されている部分もあるんだよね。なんでメモリリークとかが問題になるんだろ? ポインタが鍵なのかな?
  • うーん。Cの多重配列の初期化方式は仕様ミスだと思う。

一日一章はきつい。明日からはのんびり。

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