- 7.4 仮想記憶
- お、プロセス、が出てきた。
- 「ページがいつ置き換えられるかは、あらかじめ知ることができない。したがって、OSは通常、プロセスを作成するときに、そのプロセスのすべてのページ用の領域をディスク上に取る。このディスク領域をスワップ空間という」おお、全部はじめから取っておくのね。
- 「誤解しないように付け加えると、オペレーティング・システムは単に別のプロセスにすぎず、メモリを制御するページ表はメモリ上に置かれる。」うむ。
- そうだよね、仮想記憶というのは記憶保護機構でもあるんだよね。
- コンテキスト・スイッチの説明などを読むと、想像していた以上に、プロセッサとOSは密に連携して機能を成しているのだな。
- 最後の追い込みのところが、ぐだぐだになったけど、昨日よりはマシ。
- お、プロセス、が出てきた。
この節も長かった。明日は7章の最終局面へ。
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