- ファイル記述子。
- POSIX的には最大10個のファイル記述子を1つのプロセスはもてる。
- 0:標準入力、1:標準出力、2:標準エラー出力、とデフォルトで割当てられている。
- とりあえず、1以降は次のような構文。
1> hoge : ファイル記述子1にhogeファイルを割当て。
2> piyo : ファイル記述子2にhogeファイルを割当て。
3< puyo : ファイル記述子3を新規に作る。(入力用)
3> puyo : ファイル記述子3を新規に作る。(出力用)
2>&1 :ファイル記述子2の割当てを、ファイル記述子1のものと同じにする。
0<&3 :ファイル記述子0の割当てを、ファイル記述子3のものと同じにする。 - execで、割り当て変更や新規作成ができる。
例:
exec 2> /tmp/hoge
exec 3< /tmp/piyo
exec 2> /tmp/moge 3< /tmp/puyo
- POSIX的には最大10個のファイル記述子を1つのプロセスはもてる。
- とりあえずのまとめ。間違ってるかも。
- exprは使うな。算術計算なら、算術展開。
- eval。こうやってshellのREPL?をみると、reader部分でPOSIXコマンド自体をコード生成に使えているので、ある意味マクロちっくなんですね。
- サブシェルとコードブロック。
おもしろかった。
体調がいいときは、楽しめる。こつこつ。
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