- 6.9 高度なパイプライン処理:性能のさらなる向上
- 6.10 実例:Pentium 4のパイプライン
- 6.11 誤信と落とし穴
- 6.12 おわりに
- みっつまとめて。ここもざっと通読。
- 高速化するためにCPUの中の機構はかなり複雑になっている。
- なので、人手でアセンブリプログラムを書いた方が速いコードができるというのは、もう難しいだろう。
- コンパイラが賢くなったから、人手よりも速いものができるようになったというが、CPU側が複雑になったから、というのも理由にあるように思うということ。
- みっつまとめて。ここもざっと通読。
さて、ラストの7章8章は「ソフトウエア寄り」もきっちりやらねばいかんところ。がんばろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿