2008年7月14日月曜日

【パタヘネ】6章 パイプラインを用いた性能向上 (その2)

こつこつ。

  • 6.9 高度なパイプライン処理:性能のさらなる向上
  • 6.10 実例:Pentium 4のパイプライン
  • 6.11 誤信と落とし穴
  • 6.12 おわりに

    • みっつまとめて。ここもざっと通読。
    • 高速化するためにCPUの中の機構はかなり複雑になっている。
    • なので、人手でアセンブリプログラムを書いた方が速いコードができるというのは、もう難しいだろう。
    • コンパイラが賢くなったから、人手よりも速いものができるようになったというが、CPU側が複雑になったから、というのも理由にあるように思うということ。


さて、ラストの7章8章は「ソフトウエア寄り」もきっちりやらねばいかんところ。がんばろう。

0 件のコメント: