2008年7月5日土曜日

【パタヘネ】3章 コンピュータにおける算術演算 (その4)

こつこつ。

  • 3.6 浮動小数点演算

    • 浮動小数点形式は、IEEE754浮動小数点規格で標準化されている。
    • あり? ではCでintとかdoubleとかのサイズが環境毎に違うのは何故なんだ?
    • 整数の命令を使い回せるようにした、浮動小数点形式の定義っぷりが頭いい。
    • guard, stickyのあたりは雰囲気だけで精確には理解していない。
    • CからMIPSアセンブリへの翻訳も雰囲気だけ。
    • 「ビット・パターンが何を表すかはそれを操作する命令によって決まる」



2章と3章は、MIPSアセンブリプログラミングができることを目指して遊びながらやるべきものに思えてきた。SPIMを使いつつ。そしてその裏にあるハードウエアの構造を想定しつつ。

あと2節で3章クリア!

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